高瀬アキ (ピアニスト、作曲家)

ベルリン在住。ヨーロッパを中心にジャズ、即興音楽シーンで活躍。国際的に高く評価され、欧州を中心に世界各地で演奏活動している音楽家。90年からは音楽監督アレクサンダー・フォン・シュリッペンバッハと共に ベルリン・コンテンポラリー・ジャズ・オーケストラを率いて演奏活動を開始し、ベルリ ンのハンス・アイスラー大学客員教授(1997〜2000年)。PLAYS FATS WALLER、LA PLANETE、LOK.03、SO LONG ERIC プロジェクト、ピアノトリオ”TAMA”, ”AUGE”等で活動する他、 DUOでハン・ベニンク、ルイ・スクラヴィス、ルディ・マハール。デイヴィッド・マレイ、ダニエル・エルドマン、シュリッペンバッハと演奏。2019年新グ ループ JAPANIC結成。アルバム”Thema Prima„(BMC Records)が好評発売中。2021年春にダニエル・エルドマンのDUO „Isn’t it Romantic“ (ハンガリーのBMCレーベル)、又AUGE TRIO (Michael Griener, Christian Weber) スイスのINTAKTより、いずれも発売中。

他ジャンルとのコラボレーション:

1999年より作家多和田葉子とのパフォーマンスを欧米で公演。 毎年11月には東京にあるシアターXや早稲田大学にて公演。

2008年よりベルリン在住の舞踊家川口ゆいと”ピアノの中に都市がある”(„Die Stadt im Klavier“)シリーズを定期的に公演している他、彼女との新作Da CapoプロジェクトにてLouis Sclavis、 DJIIIVibe、Kofie Da Vibeと共演。オーストリアのBregenzにて2018年4月にプレミア公演。

又芦屋在住の神戸文化賞受賞者の舞踊家岡登志子と共にワークショップ、DUO公演もおこなっている他、彼女の率いるアンサンブルゾネダンスカンパニーの音楽監督なども務める。2022年の夏にイタリア人の音楽家も招いて”キッチンプロジェクト”公演予定。

2019年よりカルメン狂詩曲シリーズ オペラ歌手 中村まゆみと
ビゼーのCARMEN の作品を通してオペラと即興の新しい組み合わせのコンサート。今年2021年の夏にDaniel Erdmann(sop, tenorsax)とVincent Courtois (cello)と4人でブタペストのBMCセンターにてレコーデイング。来年春に発表。

主な受賞歴は、ベルリン新聞文化批評家賞(1999年)、SWRラジオ局2002年度最優秀音楽家賞2004年度ドイツ批評家賞ジャズ部門年間ベスト・レコード賞、David MurrayとのCD „Cherry-Sakura“で2017年度2期ドイツ批評家レコード賞受賞、ドイツ批評家レコード賞 併せて9回 受賞 (1988, 1990, 1993, 1997, 2001, 2004, 2007, 2009, 2017)、
2018年度 ベルリン・ジャズ賞を受賞。
2021年度 German Jazz Preis 受賞

公式サイトwww. akitakase.de

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