高瀬アキ (ピアニスト、作曲家)

ヨーロッパを中心にジャズ、即興音楽シーンで活躍。国際的に高く評価され、欧州ほか、世界各地で演奏活動している音楽家。1988年よりベルリン在住。
同年音楽監督アレクサンダー・フォン・シュリッペンバッハと共に
ベルリンコンテンポラリージャズオーケストラを率いて演奏活動を開始。
1997年秋から2000年冬までベルリンのハンス・アイスラー大学に客員教授として招かれ教鞭を執る。

グループ „Aki and the Good Boys“, „Plays Fats Waller“, ”LA PLANETE“ 、“TAMA”、“LOK.03″の他、”SO LONG ERIC PROJECT“等で公演。
これまで、また現在も活動中のデュオのお相手としてはHan Bennink, Louis Sclavis, Rudi Mahall,  David Murray, Daniel Erdmann, Silke Eberhard, Alex v. Schlippenbach, Ingrid Laubrockなど。

2018年より新しいグループ „JAPANIC“ にて活動開始。メンバーはDaniel Erdmann, DJIIIVibe, Dag Magnus Narvesenと共演。

他ジャンルとのコラボレーションとして:
1999年より作家多和田葉子との”言葉と響き“デュオ・パフォーマンスを欧米、日本でも数多く公演、毎年恒例11月に東京シアターXで公演。
2007年より舞踊家、振付家の岡登志子とのDUO, 又彼女の率いるアンサンブル ゾネとの公演なども手がけ2015年の秋 音とダンスのコラボレーションとして、 ”飛ぶ教室は今”をドイツからのジャズミュージシャン、バスクラリネット奏者RUDI MAHALL, トロンボーン奏者 NILS WOGRAMをゲストに公演を行い、2017年9月に再演。
2008年よりデュオ・パフォーマンスとしてベルリン在住の舞踊家川口ゆいと”ピアノの中に都市がある”(„Die Stadt im Klavier“)シリーズを定期的に公演している。

2018年 川口ゆいとの新作“Da Capo “ オーストリアのBregenzにて4月にプレミア公演。  Louis Sclavis, DJIIIVibe, Kofie De Vibeとの共演。

ベルリン新聞文化批評家賞(1999年)
SWRラジオ局2002年度最優秀音楽家賞
2004年度ドイツ批評家賞ジャズ部門年間ベスト・レコード賞
David MurrayとのDUO CD „Cherry-Sakura“2017年度2期ドイツ批評家レコード賞受賞
ドイツ批評家レコード賞 併せて9回 受賞 (1988, 1990, 1993, 1997, 2001, 2004, 2007, 2009, 2017)
2018年度 ベルリン ジャズ賞を受賞。

2018年 6月 日本でのコンサート:
6月3日 新宿 ピットイン w/ 坂田明
6月4日 名古屋 ラブリー w/ 坂田明